プロフィール

chaos infinity

Author:chaos infinity
レビュー・感想文サイト「CHAOS ∞」は、映画、音楽、本などなど…メディアで目にした作品の思い出や感想(レビュー)を投稿できるサイトです。

ヤマトファンよ「ヤマト&復活篇 100の質問」に乗艦せよ!!


最新記事


カテゴリ


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DATE: CATEGORY:「アニメ」のこと
『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版を見に行き、松本零士の漫画も読んだ。
気になる作家の一人になった以上、他の作品も読みたくなるものである。
で、次に手に取ったのは『宇宙海賊キャプテンハーロック』。
『ヤマト』から『ハーロック』へというのは、これは当時のファンの多くが辿った道ではないだろうか。

まず『ヤマト』(の松本零士版)には、キャラクターは違うもののキャプテンハーロックという人物が登場する。
その正体が古代進の死んだはずの兄・守の後身だというのは周知のことと思うが、同名のキャラクターが主人公ともなれば気にするなという方が無理だ。
またどちらも宇宙を舞台に、主人公が宇宙戦艦に乗り込み異星人と対決するというシチュエーションがある。
加えて『キャプテンハーロック』には、ドクター・ゼロという『ヤマト』の佐渡酒造ソックリの人物もいる(どちらも艦医)。
まだ『ヤマト』の続編製作が正式に発表されていない(劇場で販売されたパンフレットには続編製作について触れられているが)段階では、ポスト『ヤマト』を『ハーロック』に求めるには自然なことではないだろうか。
そして『ハーロック』がアニメ化される際には、是非とも『ヤマト』で古代守役だった広川太一郎に、ハーロックを演じて欲しいと願うファンも多かったようだ。

実際『ハーロック』のTVアニメ化の話が出た時には、広川太一郎が自ら製作サイドに出演の打診をしている。
もっともこれは広川本人が『ハーロック』出演を熱望したという訳ではなく、あくまでファンの代表として掛けあった、ということだったようだが、スタッフにもキャストにも『ヤマト』組の参加を望む声が多かったことの傍証ともなろう。

一方、放送中だった『ダンガードA』と『ヤマト』を重ね合わせていた層はどのくらいいたのだろうか。
個人的には、作者は違えど『ダンガードA』は『マジンガー』シリーズの延長線で捉えていたように思う。
ベースは同じ松本キャラとはいえ、『ヤマト』と『ダンガード』ではタッチが違い過ぎる。
そしてスタッフ、キャスト共に前番組『グレンダイザー』、そして別枠で放送されていた作品だったが『ゲッターロボ』、『ゲッターロボG』、『大空魔竜ガイキング』の流れをくんでいたからだ。
例えば番外編などでダンガードAを他作品のキャラと共演させるとするならば、それは同じ「松本ブランド」のヤマトよりも、永井豪作品であるマジンガーやゲッターの方がお似合いだという認識でもあった。

ただ『ダンガード』が宇宙母艦ジャスダムで宇宙に飛び出すと、そこに若干の共通した匂いを醸し出すようになってくる。
挿入歌「宇宙母艦ジャスダム」の歌詞が、どことなく『ヤマト』主題歌を彷彿とさせるものになっているのはさておき、ジャスダム艦長でもある大江戸博士が病に倒れた際に、主人公の一文字タクマが艦長代理を務めるというエピソードが作られたからでもある。余談だが、このエピソードではダンガードAの活躍する場面はなく(ラストでチラっと出てくるだけ)、タクマは終始ジャスダム艦内で指揮を執っている。
スタッフがどこまで意識していたかはわからないが、『ダンガード』に『ヤマト』的要素を取り入れようとしたことは間違いないだろう。
だが、それでもロボットアニメと宇宙戦艦モノとは自分の中で相容れるものではなかった。 (e)
スポンサーサイト
コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



copyright © 独言倶楽部 all rights reserved.Powered by FC2ブログ

カスタマイズ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。