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ヤマトファンよ「ヤマト&復活篇 100の質問」に乗艦せよ!!


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『宇宙戦艦ヤマト』が話題になるまで、「松本零士」という名前は知らなかった――というと嘘になるが、意識したことはなかった。

その頃の自分が認識していた漫画家といえば、田河水泡、手塚治虫、石森章太郎、藤子不二雄、永井豪、後は小学館や講談社、徳間書店等の学年誌、TV誌で執筆していた諸氏程度。
『ヤマト』以前にも『潜水艦スーパー99』などの少年漫画を描いているが、この頃は『男おいどん』や『ガンフロンティア』、『セクサロイド』など青年誌での活躍が中心だったはずで、自分のテリトリー外の存在だったからだ。

そんな中で当時、唯一読んでいた「松本零士」作品が『忍法十番勝負』の一篇。
これは大坂の陣を前に、徳川方・豊臣方の忍者たちが大坂城にあるという抜け穴を記した絵図面を奪い合うという連作短編シリーズで、その三番手として松本零士が登場。
しかし今とは全く違う絵柄だったことと、「松本あきら」名義での発表だったため、『ヤマト』の漫画を描いた人と結び付けることは出来なかった。

『ヤマト』パート1の劇場版が公開される前、東映動画(現・東映アニメーション)製作のロボットアニメ『惑星ロボ ダンガードA』の原作者として「松本零士」の名前があるが、当時の自分としては『マジンガーZ』、『グレート・マジンガー』、『UFOロボ グレンダイザー』と続いてきた永井豪・原作のロボットアニメが終了してしまい、訳のわからない”無名の新人”(というイメージだった)の作品に切り替わってしまったという失望感しかなく、「松本零士」の名前を意識するようになったのは、やはり『ヤマト』劇場版公開後ということになる。

ちなみにこの『忍法十番勝負』、堀江卓に始まり、藤子不二雄、松本、古城武司、桑田次郎、一峰大二、白土三平、小沢さとる、石森章太郎、そして横山光輝という錚々たるメンバーが参加。
リレーをするにあたってどの程度打ち合わせをしていたのかわからないが、若干の矛盾点が見られるものの、大きな一つの作品になっているという希有なものである。 (e)
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