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Author:chaos infinity
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太陽系第九番目の惑星・冥王星――。
今、この惑星は消滅の危機に瀕していた・・・・・。
というとなんだかSFの出だしのようだけれでも、これは事実である。といっても冥王星そのものが消えて無くなるわけではない。
実は冥王星は、発見当初から謎に包まれた天体であった。他の惑星の軌道は殆ど同一平面上でほぼ円軌道を描いているのに対して、冥王星は17度も傾き、しかも円軌道からも大きくずれて一部は海王星軌道の内側にも入りこんでしまう。
また、他の惑星が<地球型>の岩石惑星か、<木星型>のガス惑星に分類出来るのに対して、冥王星はそのどちらでもない氷の天体。
そして冥王星の外側には、エッジワース・カイパーベルト天体とか超海王星天体、ケンタウルス天体などと呼ばれる氷の天体群があり、しかもこれらが冥王星によく似た軌道をとっているのだ。
そこで、2年ほど前にも冥王星は実は惑星ではなくこれらの天体の仲間なのではないかという議論が持ちあがり、あわや惑星の地位から陥落かと話題になったのであった。
この時は「とりあえず惑星とする」という結論が出てその地位は守られたのだが、ところがところが最近アメリカの某博物館では太陽系のパノラマから冥王星が姿を消してしまったのだそうだ。ここでは既に冥王星は惑星ではないと判断したわけだ。
「水金地火木土天海冥」――太陽系の惑星を当たり前のように覚えている人は多いと思うが、もしかすると近い将来これが通用しなくなる日が来るかも知れない。そう考えると、普段常識だと思っていることの多くが、案外脆弱な基盤の上に成り立っていることに驚かされる。
(e)
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