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ヤマトファンよ「ヤマト&復活篇 100の質問」に乗艦せよ!!


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DATE: CATEGORY:「アニメ」のこと
『宇宙海賊キャプテンハーロック』の第1話は衝撃的だった。
「星の果てを俺はさすらう 人は俺を呼ぶ キャプテンハーロック キャプテンハーロック・・・」
原作漫画でも使われている「ハーロックのテーマ」とでも呼ぶべき詩にメロディーが付けられ、アカペラの男声合唱でブラウン管の向こうから聴こえてきたのだ。

そしてハーロック登場と共に、流麗でシンフォニックなメロディーが流れる。
これは音楽メニューの上では「宇宙の海のテーマ」と位置付けられ、後日発売された「交響組曲」でも「序曲」冒頭部分をはじめとして繰り返し使われているモティーフであることを知るのは後のことだが、これだけでもう「掴みはOK」だった。
早々に発売が告知されたものの、実際に「交響組曲」のLPが発売になったのは、放送が始まってから2か月以上後。それがどれだけ待ち遠しかったことか。

『宇宙戦艦ヤマト』や『惑星ロボ ダンガードA』とは比べ物にならないくらい、(当時としては)松本零士タッチを徹底的に再現した作画も俄か”松本零士ファン”には感泣物だったし、ハーロック役にキャスティングされた井上真樹夫にはやや違和感を覚えたものの、”主役”台羽正を担当していたのは神谷明!

今と違って放送開始前に情報など流れない時代、個人的に大の神谷ファンだったこともあり、『キャプテンハーロック』放送決定の報を聞いた時から、何とかして神谷明の出演が実現しないものかと願っていただけに、これは自分にとって最大のプレゼントだった。

ハーロックを目の敵にする”悪役”の切田長官や、ハーロックに関わりがあるというだけで教師や同級生からいじめられる少女まゆといったオリジナル・キャラクターの登場も違った意味では衝撃的だったが、それもこれも些細なこととしか思えなかった。
もしその当時にビデオデッキを持っていたなら、録画して第2話放送までの間、何度も何度も繰り返し見たことだろう。

しかしこの高揚感、感慨も長くは持たなかった。

回を重ねるごとに広がっていく原作漫画との相違点。
出番を割愛された原作キャラクターがいる一方で、オリジナルのキャラクターも多数登場。原作と同じようなシーン、シチュエーションを用いながら、全く異なる展開、解釈を施したりと、原作を知れば知るほど増えてくるもどかしさに、遂に視聴を中断
・・・するには至らなかったものの、1クールが終わる頃にはかなり醒めた目で見ていたのは確かだ。
火曜日の夜7時になると、とりあえずTVの前に座ってテレビ朝日を付ける。
単なる習慣になってしまったのである。 (e)
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