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Author:chaos infinity
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DATE: CATEGORY:コラム
どうもやっぱり今年の「青刈り」は腑に落ちません。何で?どうして?と思ってばかり。
ニュースで、今年は豊作だから米余りを避ける為に青刈りを実施することを決めた、と聞いた時、即座に私は不満の声を洩らしました。米が余るなら食料不足で困っている国に援助をすればよいのではないか?と。
こんなようなことは、誰にでも思い付くようなことなので、青刈りを決めた関係者にも分かるようなこと。それなのに何故敢えて豊作だと喜ぶ私たちの気持ちに水を差すのか。不満を感じると共に、大きな疑問が私の中に渦巻きました。
数年前米不足がありました。'93年の夏日本は冷夏に見舞われ、米が十分に稔らず、全国的な米不足現象を引き起こし、近所の米販売店、スーパー、コンビニには1袋も国産米がなく、代わりに外国産の米が店頭に並びました。古米でも「何月何日に入荷します」と貼り紙が出れば、スーパーの前には開店前から長蛇の列が出来ました。この年の経験は身に染みることが多かったので忘れられません。
今年の青刈りのニュースは、農家の間でも波紋を呼んでいて、新聞を広げると「青刈りは、豊作に安堵する農家の喉元に凶器を突き付けるようなこと」「青刈りは我が身を切られることのように辛い決定」「今の農業は辛いことばかり。孫には継がせたくありません」等々の投稿が目に入って来ます。
我が家の近所は、年々田圃が減っています。宅地化の波が押し寄せていることも原因の一つでありましょうが、中には畑に生まれ変わった元田圃もあります。
新聞ではこのような記事も読みました。市民団体が全国の休耕田を活用して作付けした米をカンボジアへ救援米として送り、それがいたく喜ばれた。というニュースです。そして、救援米と共に送った地元中学生の手紙が現地の子供達を励まし、同じ地球に住む者同士支えあう姿が心強い、というコメントも。
その反面、食料で困っている国に援助をする場合には細々とした取り決めがある、ということも知りました。日本は最大の輸入先であるアメリカとの兼ね合いがあり、色々と難しいのだと。
私には、農業を取り巻く関係や環境や規律やお金の流れといった複雑な内的事情のことは全く分りません。ですが、これだけは知っています。「食べ物は大事にしましょう」。願うは、農家の方が気持ちよく働ける環境と、大地の恵みを素直に喜べる環境。これらが叶う日を望んで止みません───。  (r)
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