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ヤマトファンよ「ヤマト&復活篇 100の質問」に乗艦せよ!!


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DATE: CATEGORY:コラム
 東日本大震災から1年を経過した。1年という節目を迎えるに辺り、個人的に特別な行動をしたということもなく、何らかの行事に参加したということもなく、ただ家族揃っていつものように日常を過ごし、午後2時46分に黙祷を捧げた。ひとつ言えることは、土日祝に働く我が家にとって日曜日に家族揃うということは数少ない機会であるので、この3月11日という日に家族揃って一日を過ごしたということこそが、我が家なりの特別な意味を持っていたと言えることかも知れない。

 1年が近づくにつれ、新聞やテレビがこぞって震災の特集を組み、震災当時の映像を目にすることが多くなり、実のところ精神がやや不安定になった。込み上げるといった感情の起伏の自覚がないのにしくしくと涙が流れるようになり、何で泣いているのか自分で自分の感情の説明が出来ない涙を何度も流した。ざっくりと一言で説明すると、それは悲しみの涙であるのだけれども、しかし震災当時の悲しみと1年後の今では悲しみの質が変わっているのは確かなわけで、それは自然への脅威や喪われた命の多さと尊さといったものが、震災当時よりも1年を経た今になって殊更改めて自分の中にまざまざと押し寄せて来て、かつて体験したことのない深い悲しみの感覚に包まれているのではないだろうか…と感じている。これほど甚大な震災を経験したのは初めてのことであるので、自分の中に取り込むのに相当時間を要するのだと思う。この今の自分には抱え切れない悲しみは、この先、年齢を重ねるにつれどのように変化していくのかは、自分でもまったく分からない。

 私が住んでいる所は、岩手県の内陸部であるため津波の被害はなく大停電を経験した。では、電気さえ戻れば後は震災前と変わらぬ生活に戻ったかと言えば、そうでもない。身近なところで私がよく買い物に行っていた1軒のスーパーは、地震によって建物が使えなくなり閉店したし、月2回家に配られるフリーペーパーのページ数は減ったまま戻っていない。そして何よりも依然厳しいままなのが、勤労によって得られる収入。さすがに震災直後ほどではないが、1年経っても仕事の量は震災前まで戻っていない。大震災によってキャンセルが相次ぎ、自粛ムードもあるため、仕事量が落ち込んだままの状況にある。震災によって多くのものを失い、収入を得ようとして働きたい人はたくさんいるものの、地震の被害は企業も受けているわけで、なかなか雇用に結びつかない。私も別口の仕事を探しているが見つからないその一人。

 生活の不安が常に頭にある。震災直後に仕事が「0」になった時は、余震に対する恐怖心もあって仕事を求めて岩手を離れようと考えた。今でも頭の片隅に岩手を離れるしかないかも知れないという選択肢を置いている。家族も無事で住む場所も無事だが、それを維持することがどれほど大変であるかということを今、身を持って経験している。そして、思う。震災前はまだ余裕があったのだということを。得ることが出来ていたものを得られなくなることが、これほど辛いことなのだということを今、身を持って経験している。被害の大きかった沿岸部を中心に復興の歩みを始めている岩手県だが、内陸部まで含めて細かい所に目を向けるとやはりまだまだ復興の道のりは遠いのが実情。その岩手に住む我が家の経済復興は、まだその足がかりすらも掴めていない。 (r)
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DATE: CATEGORY:「アニメ」のこと
『宇宙海賊キャプテンハーロック』は、子どもが見る番組としてはかなりヌード・シーンが多く、
松本タッチから離れた肉感的な美女が増えると、それはそれで楽しみであった。
創刊まだ間もない頃のアニメ誌やムック本でも堂々と掲載されていたのだが、外部からの抗議はなかったのだろうか。

また、オリジナル・キャラの山中艦長を登場させての魔地機関長の過去話「白骨の勇者」や、年齢設定にそぐわない有紀螢のかなり濃厚な恋愛話を繰り広げた「螢・わかれうた」など、オリジナル・ストーリーにも見応えがあるものは多い。
今ならばそれらの作品も別物としてそれなりに評価したかも知れないが、しかしながら当時は原作に対する冒涜としか思えなかった。

最終回の展開も、自分として納得のいく形ではなかった。
原作が未完である以上、TV版独自の結末を付けざるを得ないことは承知していたが、子ども心にも「原作ならまずこういう終わり方はしないだろうな」と思えるラストには落胆させられたものである。

もっともこの頃には既にTVアニメ版『ハーロック』に対する思い入れは皆無に近く、後番組として放送されることが決定していた『サイボーグ009』への期待感が、『ハーロック』最終回への不満を押えてくれていたのであるが。(e)
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DATE: CATEGORY:「アニメ」のこと
『宇宙海賊キャプテンハーロック』の第1話は衝撃的だった。
「星の果てを俺はさすらう 人は俺を呼ぶ キャプテンハーロック キャプテンハーロック・・・」
原作漫画でも使われている「ハーロックのテーマ」とでも呼ぶべき詩にメロディーが付けられ、アカペラの男声合唱でブラウン管の向こうから聴こえてきたのだ。

そしてハーロック登場と共に、流麗でシンフォニックなメロディーが流れる。
これは音楽メニューの上では「宇宙の海のテーマ」と位置付けられ、後日発売された「交響組曲」でも「序曲」冒頭部分をはじめとして繰り返し使われているモティーフであることを知るのは後のことだが、これだけでもう「掴みはOK」だった。
早々に発売が告知されたものの、実際に「交響組曲」のLPが発売になったのは、放送が始まってから2か月以上後。それがどれだけ待ち遠しかったことか。

『宇宙戦艦ヤマト』や『惑星ロボ ダンガードA』とは比べ物にならないくらい、(当時としては)松本零士タッチを徹底的に再現した作画も俄か”松本零士ファン”には感泣物だったし、ハーロック役にキャスティングされた井上真樹夫にはやや違和感を覚えたものの、”主役”台羽正を担当していたのは神谷明!

今と違って放送開始前に情報など流れない時代、個人的に大の神谷ファンだったこともあり、『キャプテンハーロック』放送決定の報を聞いた時から、何とかして神谷明の出演が実現しないものかと願っていただけに、これは自分にとって最大のプレゼントだった。

ハーロックを目の敵にする”悪役”の切田長官や、ハーロックに関わりがあるというだけで教師や同級生からいじめられる少女まゆといったオリジナル・キャラクターの登場も違った意味では衝撃的だったが、それもこれも些細なこととしか思えなかった。
もしその当時にビデオデッキを持っていたなら、録画して第2話放送までの間、何度も何度も繰り返し見たことだろう。

しかしこの高揚感、感慨も長くは持たなかった。

回を重ねるごとに広がっていく原作漫画との相違点。
出番を割愛された原作キャラクターがいる一方で、オリジナルのキャラクターも多数登場。原作と同じようなシーン、シチュエーションを用いながら、全く異なる展開、解釈を施したりと、原作を知れば知るほど増えてくるもどかしさに、遂に視聴を中断
・・・するには至らなかったものの、1クールが終わる頃にはかなり醒めた目で見ていたのは確かだ。
火曜日の夜7時になると、とりあえずTVの前に座ってテレビ朝日を付ける。
単なる習慣になってしまったのである。 (e)
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DATE: CATEGORY:「アニメ」のこと
『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版を見に行き、松本零士の漫画も読んだ。
気になる作家の一人になった以上、他の作品も読みたくなるものである。
で、次に手に取ったのは『宇宙海賊キャプテンハーロック』。
『ヤマト』から『ハーロック』へというのは、これは当時のファンの多くが辿った道ではないだろうか。

まず『ヤマト』(の松本零士版)には、キャラクターは違うもののキャプテンハーロックという人物が登場する。
その正体が古代進の死んだはずの兄・守の後身だというのは周知のことと思うが、同名のキャラクターが主人公ともなれば気にするなという方が無理だ。
またどちらも宇宙を舞台に、主人公が宇宙戦艦に乗り込み異星人と対決するというシチュエーションがある。
加えて『キャプテンハーロック』には、ドクター・ゼロという『ヤマト』の佐渡酒造ソックリの人物もいる(どちらも艦医)。
まだ『ヤマト』の続編製作が正式に発表されていない(劇場で販売されたパンフレットには続編製作について触れられているが)段階では、ポスト『ヤマト』を『ハーロック』に求めるには自然なことではないだろうか。
そして『ハーロック』がアニメ化される際には、是非とも『ヤマト』で古代守役だった広川太一郎に、ハーロックを演じて欲しいと願うファンも多かったようだ。

実際『ハーロック』のTVアニメ化の話が出た時には、広川太一郎が自ら製作サイドに出演の打診をしている。
もっともこれは広川本人が『ハーロック』出演を熱望したという訳ではなく、あくまでファンの代表として掛けあった、ということだったようだが、スタッフにもキャストにも『ヤマト』組の参加を望む声が多かったことの傍証ともなろう。

一方、放送中だった『ダンガードA』と『ヤマト』を重ね合わせていた層はどのくらいいたのだろうか。
個人的には、作者は違えど『ダンガードA』は『マジンガー』シリーズの延長線で捉えていたように思う。
ベースは同じ松本キャラとはいえ、『ヤマト』と『ダンガード』ではタッチが違い過ぎる。
そしてスタッフ、キャスト共に前番組『グレンダイザー』、そして別枠で放送されていた作品だったが『ゲッターロボ』、『ゲッターロボG』、『大空魔竜ガイキング』の流れをくんでいたからだ。
例えば番外編などでダンガードAを他作品のキャラと共演させるとするならば、それは同じ「松本ブランド」のヤマトよりも、永井豪作品であるマジンガーやゲッターの方がお似合いだという認識でもあった。

ただ『ダンガード』が宇宙母艦ジャスダムで宇宙に飛び出すと、そこに若干の共通した匂いを醸し出すようになってくる。
挿入歌「宇宙母艦ジャスダム」の歌詞が、どことなく『ヤマト』主題歌を彷彿とさせるものになっているのはさておき、ジャスダム艦長でもある大江戸博士が病に倒れた際に、主人公の一文字タクマが艦長代理を務めるというエピソードが作られたからでもある。余談だが、このエピソードではダンガードAの活躍する場面はなく(ラストでチラっと出てくるだけ)、タクマは終始ジャスダム艦内で指揮を執っている。
スタッフがどこまで意識していたかはわからないが、『ダンガード』に『ヤマト』的要素を取り入れようとしたことは間違いないだろう。
だが、それでもロボットアニメと宇宙戦艦モノとは自分の中で相容れるものではなかった。 (e)
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DATE: CATEGORY:「アニメ」のこと
『宇宙戦艦ヤマト』が話題になるまで、「松本零士」という名前は知らなかった――というと嘘になるが、意識したことはなかった。

その頃の自分が認識していた漫画家といえば、田河水泡、手塚治虫、石森章太郎、藤子不二雄、永井豪、後は小学館や講談社、徳間書店等の学年誌、TV誌で執筆していた諸氏程度。
『ヤマト』以前にも『潜水艦スーパー99』などの少年漫画を描いているが、この頃は『男おいどん』や『ガンフロンティア』、『セクサロイド』など青年誌での活躍が中心だったはずで、自分のテリトリー外の存在だったからだ。

そんな中で当時、唯一読んでいた「松本零士」作品が『忍法十番勝負』の一篇。
これは大坂の陣を前に、徳川方・豊臣方の忍者たちが大坂城にあるという抜け穴を記した絵図面を奪い合うという連作短編シリーズで、その三番手として松本零士が登場。
しかし今とは全く違う絵柄だったことと、「松本あきら」名義での発表だったため、『ヤマト』の漫画を描いた人と結び付けることは出来なかった。

『ヤマト』パート1の劇場版が公開される前、東映動画(現・東映アニメーション)製作のロボットアニメ『惑星ロボ ダンガードA』の原作者として「松本零士」の名前があるが、当時の自分としては『マジンガーZ』、『グレート・マジンガー』、『UFOロボ グレンダイザー』と続いてきた永井豪・原作のロボットアニメが終了してしまい、訳のわからない”無名の新人”(というイメージだった)の作品に切り替わってしまったという失望感しかなく、「松本零士」の名前を意識するようになったのは、やはり『ヤマト』劇場版公開後ということになる。

ちなみにこの『忍法十番勝負』、堀江卓に始まり、藤子不二雄、松本、古城武司、桑田次郎、一峰大二、白土三平、小沢さとる、石森章太郎、そして横山光輝という錚々たるメンバーが参加。
リレーをするにあたってどの程度打ち合わせをしていたのかわからないが、若干の矛盾点が見られるものの、大きな一つの作品になっているという希有なものである。 (e)
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DATE: CATEGORY:コラム
先月の末に、我が家のTV画面から「アナログ」の文字がようやく消えた。
まだ近々新しいDVD(BD)レコーダーを購入する予定なので、それが終わって初めて完了という心づもりだが(否、TVそのものもそろそろ買い換える計画だが)、ともあれこれでデジタル放送が受信出来る環境は整ったわけだ。

5年ほど前に引っ越しをした際、TVはデジタルチューナー内臓のものを購入。DVDレコーダーはまだ先のことだし、正直言ってそこまで持たないのではないかと思い、非対応のものを購入していた。
住んでいるマンションそのものは既に対応済みだったようで(但しBSアンテナは設置されていなかったので自分で設置)、早速繋いだTVで地上波デジタル番組が視聴出来たから安心していたので、終了直前にでも新しいDVDレコーダーを買えば良いや、と考えていたのだが、昨年あたりから画面上にやたらとアナログ放送終了のお知らせが流れ始め、遂には有料放送のWOWOWでも画面を取り囲むように告知が出るに至って決断したというわけ。

安物ながらBD(ブルーレイ・ディスク)とVHSの視聴・録画が出来るDVDレコーダーを暫定的に買い、いざ切り替えと思ったのだが・・・地上波デジタル放送が受信出来ない。普段はアナログ放送を見ていたもので、デジタル放送が受信出来なくなっていることに気付かなかったのだ。

さて、原因は一体何だろう?
BS放送はちゃんとデジタルで受信出来ているからTV本体に問題はなさそうだし、アンテナ線でもなさそうだ。
そういえば何か工事をしていたような・・・と思い立ち、マンションの管理会社に問い合わせをしてみたが、特にアンテナをいじる工事はしておらず、希望者向けにJCOMのケーブルを引き込む工事をしただけとのこと。
また他の部屋からは映らなくなったという話は来てないとも。

仕方ないので自分でアンテナ立てるか、それともJCOMなどのケーブルテレビに加入するか等々を考えながら地デジのサポートセンターに問い合わせると、電波が弱いんじゃないですか?と一言。
そこでふと思いついたのは・・・実はアンテナ分配機に付いているブースター。
以前住んでいた家ではブースターのスイッチをONにしないとTVやビデオの映りが悪かったのだが、今の家では付けると逆に画質が落ちるので通常は切っていたのだ。
で、久々にスイッチをONにすると・・・見事、地デジが受信出来たのである。
しかし増幅してやらないと映らないなんて、アナログよりもデジタルが脆弱でどうする?

ともあれ、これで当面の問題はクリア出来たのでメデタシメデタシではあるのだが、ここへきて更に気になることが。
デジタルチューナーが組み込まれていない筈の前のDVDレコーダーで地上波番組を録画したところ、何故かデジタル放送として録画されてしまい、ダビングが出来なくなっているのだ。しかもアナログ放送のテロップも入っていないし・・・。
一体これはどういうこと?

ところで今月に入り、地上波アナログ放送では24日までのカウントダウン表示がされるようになった。
震災にあった岩手、宮城、福島県はデジタル放送への移行が延期された為に除外されているようだが、画面に大きく映し出され、番組が見にくいと総務省の地デジコールセンターには相当数の苦情が殺到しているのだとか。
デジタル化の意義、必然性といったものが未だに浸透していない中、多くの国民から黙って娯楽を、情報の入手手段を取り上げよう、奪い取ろうとしているとしか思えないこのやり方、政府はもう少し考えるべきではないだろうか。

ちなみにこのカウントダウンテロップ、CM中は映らないというから視聴者をバカにしてる。(e)
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DATE: CATEGORY:コラム
東日本大震災から早2か月以上が過ぎた。
3月11日の震災発生から今月11日までに気象庁が発表した「緊急地震速報」は73回。これは2007年10月の運用開始から、大震災前までの約3年半の間に発表された17回の4倍以上になる。

「緊急地震速報」は最大震度が5弱以上と予測された場合に、震度4以上だと見込まれた地域を対象に発表されるのだが、大震災以後では所謂「外れ」が実に6割以上に上るのだという。

気象庁が「不適切」だと判断したのは、73回中47回で64%。発表対象地域の中に、震度2以下の場所が含まれていたからだ。
またその中には、対象地域全てで震度2以下しか観測されなかったケースは20回あるとのこと。

それに発表が間に合わず、実際の揺れが始まってしばらくしてから速報が出た、という声も聞く。
元々確度の問題では色々と指摘はされていたようだし、今回の震災が”想定外”だったということもあるようだが、未だに抜本的解決は見出せないようで、信頼度の低下は致し方ないところか。
ちなみに大震災前に「不適切」としたのは29%だったそうだ。

ただ、僅かな時間であっても揺れに対する備え、特に”心の備え”が出来るという点では、このシステムも大いに意義があると思うのだが如何なものだろう。
いきなり震度3や4の地震に襲われるより、事前に震度5クラスの揺れが来る可能性があると言われ、結果的にそれが震度3程度で済めば、安堵こそすれ文句を言う筋合いではないと思うのだ。
勿論「完全な空振り」――震度4なり5なりの地震が来ると発表しながら、揺れが全く感じられなかった――というようなケースが頻発するようなことにでもなれば、単なる傍迷惑な話ではあるが。 (e)
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DATE: CATEGORY:「スポーツひとこと言わせろ!」
何やら妙な試みが始まった。
八百長問題で春場所を中止にした際、「膿を全部出し切るまで、土俵上で相撲をお見せすることは出来ない」と述べた理事長。
その後八百長に関与したとされる力士や親方を処分したものの、果たしてこれで「膿を出し切った」と信じるファンはいないだろう。
ならば続けて夏場所も中止にすれば良いのだが、ここで「技量審査場所」なるものの登場となる。

入場は無料とするものの一般に開放し、勝敗は公式な記録として残る。
つまり「土俵上で相撲をお見せする」ことに変わりはない訳だ。
このまま次の名古屋場所は通常開催し、なし崩し的に八百長問題を終結させようと目論んでいるのだとしたらとんでもない話である。

以前より根強かった相撲への不信感、八百長疑惑。
これらを払拭するには現役の力士、親方衆だけでなく、今は角界を離れた者まで対象とし、徹底的に調査すべきであろう。もし、本当に「膿を出し切りたい」のであれば。
さもなければ全てを認め、相撲も一つの「ショー」に過ぎないのだと認めるべきだ。
そんな相撲、見たいとは決して思わないが。

東日本大震災復興へ向けてのチャリティー興行と銘打つのであれば、まだ開催の意義は見出せたかもしれない。
だが限りなく本場所に近い「技量審査場所」の開催、禊ぎはまだ終わっていない。
早過ぎると思う。 (e)
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DATE: CATEGORY:「映画」のこと
相方さんは20本選んでますが、自分は何と100本!

・・・これでも随分そぎ落としたんですよ、最初は200本近かったんだから(爆)。
それと、前々回のアニメ編は外国製のものは除外してますので、こちらでは前回の邦画編と違ってアニメーション作品も含めてます。


◎三十四丁目の奇蹟 (監督:ジョージ・シートン) 1947
◎花咲ける騎士道 (監督:クリスチャン・ジャック) 1952
◎ローマの休日 (監督:ウィリアム・ワイラー) 1953
◎海底二万哩 (監督:リチャード・フライシャー) 1954
◎わが青春のマリアンヌ (監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ) 1955

◎悪魔のような女 (監督:アンリ・ジョルジュ・クルーゾー) 1955
◎OK牧場の決斗 (監督:ジョン・スタージェス) 1957
◎悲しみよこんにちは (監督:オットー・プレミンジャー) 1957
◎十二人の怒れる男 (監督:シドニー・ルメット) 1957
◎眼下の敵 (監督:ディック・パウエル) 1957

◎第七の封印 (監督:イングマール・ベルイマン) 1957
◎情婦 (監督:ビリー・ワイルダー) 1957
◎ウエスト・サイド物語 (監督:ロバート・ワイズ) 1961
◎ロミオとジュリエット (監督:フランコ・ゼフィレッリ) 1963
◎007/ロシアより愛をこめて (監督:テレンス・ヤング) 1963

◎赤死病の仮面 (監督:ロジャー・コーマン) 1964
◎ジャッカルの日 (監督:フレッド・ジンネマン) 1972
◎探偵<スルース> (監督:ジョゼフ・L・マンキウィッツ) 1972
◎オリエント急行殺人事件 (監督:シドニー・ルメット) 1974
◎ロッキー (監督:ジョン・G・アビルドセン) 1976

◎未知との遭遇 (監督:スティーブン・スピルバーグ) 1977
◎スター・ウォーズ (監督:ジョージ・ルーカス) 1977
◎クレイマー、クレイマー (監督:ロバート・ベントン) 1979
◎レイダース/失われた《聖櫃》 (監督:スティーブン・スピルバーグ) 1981
◎アニー (監督:ジョン・ヒューストン) 1982

◎ダーククリスタル (監督:ジム・ヘンソン/フランク・オズ) 1982
◎ストリート・オブ・ファイヤー (監督:ウォルター・ヒル) 1984
◎プロジェクトA (監督:ジャッキー・チェン) 1984
◎バック・トゥ・ザ・フューチャー (監督:ロバート・ゼメキス) 1985
◎グレート・ウォリアーズ/欲望の剣 (監督:ポール・バーホーベン) 1985

◎北京オペラブルース (監督:ツイ・ハーク) 1986
◎ハイランダー/悪魔の戦士 (監督:ラッセル・マルケイ) 1986
◎ミリィ/少年は空を飛んだ (監督:ニック・キャッスル) 1986
◎ニュー・シネマパラダイス (監督:ジュゼッペ・トルナトーレ) 1989
◎テラコッタ・ウォリア/秦俑 (監督:チン・シュウ・タン) 1989

◎メジャーリーグ (監督:デビッド・S・ウォード) 1989
◎トレマーズ (監督:ロン・アンダーウッド) 1989
◎レッド・オクトーバーを追え! (監督:ジョン・マクティアナン) 1990
◎チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2 (監督:チン・シュウ・タン) 1990
◎シラノ・ド・ベルジュラック (監督:ジャン=ポール・ラプノー) 1990

◎プロヴァンス物語/第一章 マルセルの夏 (監督:イヴ・ロペール) 1990
◎双旗鎮刀客 (監督:ハー・ピン) 1990
◎推定無罪 (監督:アラン・J・パクラ) 1990
◎ザ・コミットメンツ (監督:アラン・パーカー) 1991
◎美女と野獣 (監督:ゲイリー・トゥルースディル/カーク・ワイズ) 1991

◎ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明 (監督:ツイ・ハーク) 1991
◎天使にラブ・ソングを… (監督:エミール・アルドリーノ) 1992
◎カーテンコール/ただいま舞台は戦闘状態 (監督:ピーター・ボグダノビッチ) 1992
◎ア・フュー・グッドメン (監督:ロブ・ライナー) 1992
◎格闘飛龍/方世玉 (監督:コーリィ・ユン) 1992

◎ジュラシック・パーク (監督:スティーブン・スピルバーグ) 1993
◎ホット・ショット2 (監督:ジム・エイブラハムズ) 1993
◎秘密の花園 (監督:アニエスカ・ホランド) 1993
◎デーヴ (監督:アイバン・ライトマン) 1993
◎フォーリング・ダウン (監督:ジョエル・シューマッカー) 1993

◎山猫は眠らない (監督:ルイス・ロッサ) 1993
◎クリントンを大統領にした男 (監督:D・A・ペネベイカー/クリス・ヘジダス) 1993
◎ウォレスとグルミット/ペンギンに気をつけろ! (監督:ニック・パーク) 1993
◎依頼人 (監督:ジョエル・シューマッカー) 1994
◎不滅の恋/ベートーヴェン (監督:バーナード・ローズ) 1994

◎ショーシャンクの空に (監督:フランク・ダラボン) 1994
◎アポロ13 (監督・ロン・ハワード) 1995
◎フリー・ウィリー2 (監督:ドワイト・H・リトル) 1995
◎クリムゾン・タイド (監督:トニー・スコット) 1995
◎暴走特急 (監督:ジョフ・マーフィー) 1995

◎アメリカン・プレジデント (監督:ロブ・ライナー) 1995
◎ユージュアル・サスペクツ (監督:ブライアン・シンガー) 1995
◎愛のめぐりあい (監督:ミケランジェロ・アントニオーニ/ヴィム・ヴェンダース) 1995
◎潜望鏡を上げろ (監督:デビッド・S・ウォード) 1996
◎ツイスター (監督:ヤン・デ・ボン) 1996

◎評決のとき (監督:ジョエル・シューマッカー) 1996
◎エビータ (監督:アラン・パーカー) 1996
◎身代金 (監督:ロン・ハワード) 1996
◎ライアーライアー (監督:トム・シャドヤック) 1996
◎元大統領危機一発/プレジデント・クライシス (監督:ピーター・シーガル) 1996

◎レインメーカー (監督:フランシス・フォード・コッポラ) 1997
◎視線のエロス (監督:フィリップ・アレル) 1997
◎シュリ (監督:カン・ジェギュ) 1999
◎ラブ・オブ・ザ・ゲーム (監督:サム・ライミ) 1999
◎遠い空の向こうに (監督:ジョー・ジョンストン) 1999

◎アイアン・ジャイアント (監督:ブラッド・バード) 1999
◎シックス・センス (監督:M・ナイト・シャマラン) 1999
◎ギャラクシー・クエスト (監督:ディーン・パリソット) 1999
◎13デイズ (監督:ロジャー・ドナルドソン) 2000
◎月のひつじ (監督:ロブ・シッチ) 2000

◎ロード・オブ・ザ・リング (監督:ピーター・ジャクソン) 2001
◎キューティ・ブロンド (監督:ロバート・ルケティック) 2001
◎アマデウス <ディレクターズ・カット> (監督:ミロス・フォアマン) 2002
◎英雄/HERO (監督:チャン・イーモウ) 2002
◎8人の女たち (監督:フランソワ・オゾン) 2002

◎マッチ・スティックメン (監督:リドリー・スコット) 2003
◎ニューオーリンズ・トライアル (監督:ゲイリー・フレダー) 2003
◎ブルース・オールマイティ (監督:トム・シャドヤック) 2003
◎ディープ・ブルー (監督:アリックス・フォザーキル/アンディ・バイヤット) 2003
◎眠れる美女 (監督:ヴァディム・グロウナ) 2005

◎スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー (監督:シドニー・ポラック) 2005
◎敬愛なるベートーヴェン (監督:アニエスカ・ホランド) 2006
◎フローズン・タイム (監督:ショーン・エリス) 2006
◎フロスト×ニクソン (監督:ロン・ハワード) 2008
◎宇宙へ。 (監督:リチャード・デイル) 2009

シリーズ物の扱いは悩みました。
<007>なんかはシリーズから何本か選びたかったのですが、断念。
逆に<スター・ウォーズ>や<ロード・オブ・ザ・リング>などは、シリーズ全部で一本扱いしようかとも思ったのですが、結局はこうなりました。

次点は『E.T.』ですね。
スピルバーグ作品が多すぎるので、涙を飲んで落としたもので・・・。 (e)
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DATE: CATEGORY:「映画」のこと
邦画に引き続き、洋画でも”現段階で選ぶならこれ!”を2人の管理人がそれぞれに行いました。
アニメと邦画は10本に絞ることができましたが、洋画はさすがに無理でした。
では、久保田rが選ぶ洋画20本は以下に。


 ◎『ゴッド・ファーザー』
  監督:フランシス・フォード・コッポラ (1972)
 ◎『トップガン』
  監督:トニー・スコット (1986)
 ◎『スペースボール』
  監督:メル・ブルックス (1988)
 ◎『裸の銃(ガン)を持つ男』
  監督:デヴィッド・ザッカー (1989)
 ◎『ブラック・レイン』
  監督:リドリー・スコット (1989)

 ◎『レインマン』
  監督:バリー・レヴィンソン (1989)
 ◎『レッド・オクトーバーを追え!』
  監督:ジョン・マクティアナン (1990)
 ◎『羊たちの沈黙』
  監督:ジョナサン・デミ (1991)
 ◎『リバー・ランズ・スルー・イット』
  監督:ロバート・レッドフォード (1993)
 ◎『不滅の恋 ベートーヴェン』
  監督:バーナード・ローズ (1995)

 ◎『レオン』
  監督:リュック・ベッソン (1995)
 ◎『ザ・ロック』
  監督:マイケル・ベイ (1996)
 ◎『セブン』
  監督:デヴィッド・フィンチャー (1996)
 ◎『ミッション:インポッシブル』
  監督:ブライアン・デ・パルマ (1996)
 ◎『ユー・ガット・メール』
  監督:ノーラ・エフロン (1999)

 ◎『オーシャンズ11』
  監督:スティーヴン・ソダーバーグ (2002)
 ◎『ラスト サムライ』
  監督:エドワード・ズウイック (2003)
 ◎『四月の雪』 
  監督:ホ・ジノ (2005)
 ◎『太陽』
  監督:アレクサンドル・ソクーロフ (2006)
 ◎『ぼくを葬る(おくる)』
  監督:フランソワ・オゾン (2006)

番外
 ◎『プリティ・ウーマン』
  監督:ゲイリー・マーシャル (1990)
 ◎『スター・ウォーズ』シリーズ


選考理由がちらっとでも気になる方は久保田rのブログ「ぼやき部屋」へどうぞ。

そして、相方さんの選ぶ洋画○○本は、怒濤の数ですよ。お楽しみに〜!
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